トビリシを離れました、やまもとです！
特に人にあげるでもなく、自分と夫用のお土産を買ったので、何を買ったのか紹介したいと思います。
今回買ったお土産たち1：Galleria Tbilisiの地下1階売り場で買ったもの
まずは、ショッピングモールGalleria Tbilisiの地下にあるスーパーとチュルチュヘラ屋さんで買ったお土産↓
右から、
・チュルチュヘラとチョコレートのセット(65ラリ。高い、やっちまったぜ！)
・スパイス類(1ラリ、0.75ラリ)
・アゼルチャイ(3.15ラリ)
・ジョージアの紅茶(6.29ラリ)
・アールグレイティー(11.35ラリ)
ブラックティーは、左下のアールグレイと同じパッケージのものを買おうとしたのですが、売り場のお姉さんに「こっち(左上のもの)の方が美味しいよ」って言われて、この写真左上のものにしました。
チュルチュヘラとチョコレートセットの中身はこんな感じです↓
販売員のお姉さん曰く、チョコレートコーティングのやつもチュルチュヘラって言うんやと。
本家チュルチュヘラも味見したけど、チョコレートのやつのほうが個人的に好きだったのでこれはこれで良し。
賞味期限は3ヶ月。
お次はパッケージの見た目に惹かれて買った、スパイスたち。
「駐在先でも買えるわ！」って夫に言われそう…
でも可愛いじゃん！ローズマリーのパッケージとか特に！！
これ、バラマキ土産に良いかもと思いました。(料理好き限定)
今回買ったお土産たち2：Stamba Hotel の Chocolaterie & Roastery
Stamba Hotelに入るのちょっと勇気が必要だった…入った瞬間に気づく、客も従業員もみんなモデル並みの容姿！
全部ダークチョコレートです。食べ比べてみようと思いまして。
50GRって書いてあるものは1つ9ラリ、40GRって書いてあるものは1つ7ラリでした。
今回買ったお土産たち3：カヘティのワインツアー中に買ったお土産
これは、下記の記事でも紹介しているので、時間あれば読んでみてください。
右から、レッドワイン(ドライ)、アンバーワイン、白ぶどうジュース、グレープシードオイルです。
(グレープシードオイルとレッドワインが25ラリ、アンバーワインが22ラリ、白ぶどうジュースの値段は失念しました…)
まとめ：ジョージアは物価が安いので、お土産たくさん買っても諭吉氏が飛ばなかった
何もかもが安い…いつまでこの状態が続くのでしょうか。
(外資チェーンは日本と同じくらいの価格設定でした。)
こっちに財布の都合が良いときに、ジョージアに旅行ができて良かったです。
もうね、スーパーで野菜とか肉とか買いあさっても、安いんですよ。
え、これだけ？みたいな。
旅行にも、長期滞在にもオススメの国でした！
以上！
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