サウジアラビア

【サウジアラビア】リヤドからジェッダまでロードトリップ1_ワディ・アド・ダワシル編【海外旅行】

2023年末から2024年初めにかけて、リヤドからジェッダまで、南の方の都市(ワディ・アド・ダワシル、ファイフファ、ジーザーン、アブハー、バーハ)を経由しながらロードトリップしました。

本記事はロードトリップで最初に訪れたワディ・アド・ダワシルの旅行記です。

ワディ・アド・ダワシルについて

リヤドから8時間、農業が盛んなワディ・アド・ダワシルに到着。
人口185,000人くらいの中都市で結構栄えてました。
農業が盛んで、街の60%以上が円形農場だそうです。(Google Mapsで見るとよくわかる)

観光スポットはほぼ無し。強いて言えば、街の入り口にある大きなアラビックコーヒーポットのモニュメントでしょうか。真ん中がお香を焚くやつになってますね。

サウジアラビアは小さな街でも街の出入り口にこういったモニュメントが建っていました。アラビックコーヒーポット率が高め、あとは伝統的な建物を模したものも見ました。

Arjan Park Hotelに宿泊

ワディ・アド・ダワシルで1位2位を争うレビューの良さのArjan Park Hotelに宿泊。
カフェが併設されていて、朝食もそちらで提供されます。(が、朝食はスキップしました。朝食とらないタイプの人間。)

部屋も水回りは綺麗で、旅人には嬉しい洗濯機付きの部屋。
ただ1点!タバコ臭かった…デフォルトで喫煙ルームのようです。
そこだけ我慢すれば、良いホテルでした。

夕食はインド料理屋で

夫のリクエストでインド料理屋さんへ。
しかもインド料理やでなぜか焼きそばを頼む夫。いや、美味しかったけど!

リヤド都市部から離れてわかったのですが、地方はまだレストランやカフェの入り口が、男性用と女性・家族用に分かれているところばかりでした。途中で立ち寄ったマクドナルドもそうだった。

レストランについては、さらにカーテンで仕切られた個室仕様になっています。初めてだったので良い経験でした。
確かにこれならニカブやブルカ女性も快適に食事ができますね。

きっと、リヤドも以前はこういう形態だったと思うのですが、今はほとんど見かけません。入り口が2つあっても、中は繋がっているところばかりです。

食後の一杯(お茶)

次に、この街一番のおしゃれティーハウス(口コミもすこぶる良い)であろうお茶屋さんへ。
最近はカフェよりお茶屋さん。コーヒーよりカラク(スパイスミルクティー)派なので、食後のカラクを飲みに来ました。

屋内、テラス席に加えて、雰囲気の良いテント席まであります。テラス席では多くの男性がサッカー観戦していました。女性のお客さんはゼロ。

カラクは20分くらいかかるとのことで、チャイを注文。
ここで…

レジスタッフ(多分オーナー)「お金は払わなくて大丈夫だよ!」

出た!サウジアラビア人のおもてなし!!
お茶屋さんやカフェに行くと、いつの間にか誰かが払ってくれてるとか、お店の人が無料にしてくれることが多々あるんです。
毎度、ありがたいと思うと同時に、何も返せるものがなくて申し訳ない。

ここでおもてなしは終わりません。
お香を焚いてくれたり、日本のあられっぽいお菓子やカラクまでいただきました。
本当に本当にありがとうございます。
すでに繁盛してる感じだけど、もっともっと大繁盛しますように。

朝の一杯(コーヒー)

翌日、ドライブのお供のコーヒーを買うためにALMAというカフェに寄りました。
ここでも売り物のチョコレートを2枚もらってしまいました。ありがとうございますー!!
この旅の途中、何回かカフェに寄りましたが、ここのV60が一番私の好みでした(酸っぱくないやつ)。

ちなみに、サウジアラビアにはこういった洗練されたおしゃれなカフェが大量にあります。しかも、ガワだけじゃなくてコーヒーも美味しい。
Google Mapsでレビューが星4以上ついていれば間違いない。
どこかでバリスタ訓練でも受けてきているのでしょうか。

まとめ

サウジアラビア人のおもてなしに触れたワディ・アド・ダワシル。

特別な観光スポットは無いので、なかなか訪れる機会はないと思います。かくいう我ら夫婦も、次の日に行くファイファまでの経由地点として選んだだけで、観光しようと訪れたわけではありません。

でもこういった、観光客は来ないけど栄えている地方都市でしか感じられない雰囲気や見られない街の景色があったので、寄って良かったです。

以上、これでワディ・アド・ダワシル編は終了です。次は、棚田が美しいファイファに向かいます。

もしお時間がありましたら、動画も作りましたので是非↓