サウジアラビア

【サウジアラビア】リヤドにある文化遺産のBayt Isa Villageに行ってきた

ドライブ中にたまたま見つけて、ずっと行ってみたいなーと思っていた文化遺産のBayt Isa Villageに行ってきました。

Bayt Isa Villageとは?

Bayt Isa Villageとは?

建物自体は100年近く前に建てられたもので、元々はIsa bin Muqilさんのお宅でした。

約半世紀前、お孫さんが家の前にあるモスクに家を寄贈したそうです。もっとたくさんの人がモスクでお祈りできるようにと。

そして2023年、また別の子孫の方がこの辺りの建物を修復し、現在の姿となりました。

Bayt Isa Villageには建物内にはカフェや軽食屋さん、アバヤ屋さんなどがあります。
将来的には、宿泊施設も作る予定だそうです。

Bayt Isa Villageはどこにある?

リヤド中心部からは少し離れている所にあって、キングダムセンターからだと車でだいたい20分くらいでしょうか。(混んでいなければ)

頑張ればバスと徒歩で行けなくもないですが、Uber等を利用するのがおすすめです。

近くにはWadi Hanifah Parkという現地民憩いの場所があったり、最近できたsports boulevardの遊歩道の一部があったりします。夜は歩いている人やランニングしている人、自転車の人もよく見ます。(このsports boulevardの影響で、Bayt Isa Villageの周りにもレンタル自転車屋さんがたくさん開店しました。)

Bayt Isa Villageには何がある?

飲食店

TEA PLANT (お茶屋さん)

Bayt Isa Villageの2階に、Tea Plantというお茶屋さんがあります。
チャイやカラク、アラビックコーヒー、あとは伝統的な茶菓子が売ってます。
Bayt Isa Villageが16時くらいからやっているのですが、営業開始すぐに行くと茶菓子の準備ができていないので、お茶と一緒に茶菓子も欲しい!という場合は、19時以降に行くのが良いかと思います。
※ラマダン中は営業時間が20:00〜になります。

カラクとチャイ

お茶は上の写真のように、ガラスのコップで頼むこともできますし、たくさん飲む場合はティーポットで頼むこともできます。

ATIQ (カフェ)

ATIQというカフェが1階にあります。メニューは、リヤドの街中と変わらず、ドリップコーヒーとかラテなどを売っています。加えて、お茶系もメニューやスイーツもあります。

デーツプディングとカラク

2階にもカフェのスタッフさんがいるので、2階の景色の良いところに座りながら注文&受け取りもできます。

ARMH (ファストフード店)

入り口を見るとレストランっぽいのですが、ファストフード店です。
バーガー屋さんというくくりですが、私たちが想像するバーガーではなく、シャワルマのような見た目のバーガーを売っています。

その他

駄菓子屋

記念撮影をしてくれるスタジオと、駄菓子屋さんが並んで営業してます。
記念撮影といっても外で撮影してくれる訳ではなく、上の写真、左側のスタジオでポラロイドカメラを使っての撮影です。

雑貨屋、飲食エリア

1階の飲食エリアはかなり広くて、一番奥には飲食店や雑貨店がいくつか並んでいます。
飲食店はほとんどローカルのファストフードだったり、カフェだったり。
あとは、アバヤや男性が冬に着るベストが売ってました。

まとめ

昔は個人宅だった建物を、商業施設にしました!って感じの文化遺産です。
シンプルに文化遺産として営業するよりも、たくさんの人が来てくれるので良いですよね。

お客さんは多いのですが、そんなにガヤガヤしてないし、雰囲気良くておすすめです。
街中のカフェは洗練されてて、おしゃれなんだけど、せっかくサウジに来たのだからアラブ感あるカフェに行きたい…という時にはもうピッタリだと思います。

地元民にも人気すぎて、18時くらいになったら周りの駐車場はほぼ満車なので、車で行くと止めるところがありません。
なので、Uberとかの配車アプリを使った方が良いです。

Bayt Isa Villageについては、以上です。
また良さそうなスポットを見つけたら、適宜記事にしていきたいと思います。